アロマセラピー(アロマテラピー)とは?
”アロマセラピー”はアロマ=芳香 セラピー=療法で香り成分を使った自然療法のひとつ。
ただ好きな香りを使えばいいというわけではなく、植物から特別な方法で抽出された
精油(エッセンシャルオイル)を使わなければアロマセラピーとは言えません。
精油には色々な薬理成分が含まれています。
その薬理成分を上手に体に取り入れる=アロマセラピー です。
精油に含まれている薬理成分は医薬品、医薬部外品にも使用されています。
精油は医薬品ではないけれども薬と同じような働きをするもの・・・そう考えてください。
なので間違った使い方をすると逆効果な場合もあります。
『たくさん使えば効果も早い』なんてこともありません。
使用量と使用方法に注意するだけで、精油の・・・植物の力を味方につけられるはず。
香りを楽しみながら、植物の持つすばらしい力を感じて、こころもからだも健康になりましょう!
アロマセラピーで注意したいこと

・原液を直接肌につけたり飲用しないでください。

・オイルを肌に使用する場合は必ず
パッチテスト(※1)をしてください。

・肌に異常を感じたらすぐに使用を中止してください。

・子供の手の届かない場所や火の気のない場所に保管すること。

・オイルによって使ってはいけない場合があります。(特に
てんかん、高血圧、妊娠中の人は注意してください)

柑橘系のオイルは直射日光に反応してアレルギー症状やシミの原因になりますのでご注意ください(※2)

・オイルの寿命は長くて2年。一度ふたを取ったら早めに使い切るようにしましょう。

・保存は遮光ビンで!
 (プラスチックなどは化学反応を起こして変質する恐れがあります)

・「臭いが変だ」と思ったら使わない。

・エッセンシャルオイルは医薬品、医薬部部外品、化粧品ではありません。

・手作り化粧品やエッセンシャルオイルはあくまでも自己責任の上で作成・使用するもので
当HPのレシピ等で万一、事故が起こった場合でも一切の責任は負いかねます。

植物から抽出された成分が濃厚な為、正しい使い方を守らないと
かえって体に負担をかけてしまうことを 心にとめておきましょう。
(精油を用いることはあくまでも自己責任の範囲となりますので心配な方は必ず担当医にご相談ください。)

※1

パッチテストの仕方

・精油をキャリアオイルで1%以下に薄めます。

・二の腕の柔らかい部分に綿棒などで薄めたオイルをつけます。

・肌に異常がなければ使用しても大丈夫です。

・肌に異常が出た場合は すぐに洗い流してください。
 それでも心配な方は医師の診断を受けてください。

※2 光毒性(光感乍) 
柑橘系の精油に含まれる”フロクマリン類”という成分が
紫外線に反応して、皮膚の炎症を起こし、色素沈着を起こします。
柑橘系の精油を使う場合は、日中、日光に当たる部分への使用を避けるか
使用した場合は、5〜10時間は日光に当たらないようにしましょう。